これからのシーズン、夏祭り、盆踊り、夕涼み会、花火大会などなど
病院や施設からボランティアの依頼が多く寄せられます。
作業療法士を目指す学生みんなにとっては、対象者の方々と
直接話ができるまたとない機会です。
教科書では学べない本当の姿を間近で見れる、そしてその思いが
ダイレクトに伝わる・・ボランティアは貴重な学びの一コマです。
写真は障害者共同詐欺洋書のなかよし村まつりに参加した2・3年の面々です。
終わって一言、「楽しかった半面、考えることも多かったです」
「こちらの施設は作業療法士さんも勤務されていて、本当に勉強になりました」
役に立つ+学ぶ、これが作業療法学科のボランティアです。