文字サイズ
  • 標準
  • 拡大
背景色
音声読み上げについて

学科紹介

DEPARTMENT

作業療法学科

介護・福祉・リハビリのスペシャリストとして
幅広い現場で活躍できるのが作業療法士です。

作業療法士は、病院、介護施設、福祉施設など様々な現場で活躍できる国家資格です。治療対象は、幼児からお年寄りまで幅広く、年齢や症状に応じた治療・介助を行なうことができます。医療専門職として医師の指示のもと、作業療法による治療を行なうことができます。患者・入所者の身体機能の改善、心のケア、住環境の整備、福祉用具の指導などを行います。

学科紹介患者様の「身体」と「心」をサポートして社会復帰のお手伝いをする。

POINT11年次からの「個別指導」と「グループ学習」の積み上げ学習

入学時から個別の教育指導体制が確立。早い時期に学び方や学習の方向性が示され、学ぶ力が自然と身につきます。グループ学習の特長である教えるために自ら学習することで、深く学ぶ力が養われ理解も深まるのです。4年生になったら全員が国家試験に挑戦します。そのための準備は1年生時から始まっているのです。

POINT24年制だから充実の臨床実習から学ぶ、現場での実践力

4年制だから充実の臨床実習から学ぶ、現場での実践力厚生労働省の規定では810時間以上の臨床実習期間が定められています。本校では4年制教育の中で1,080時間の実習時間を確保し、就職後に活かされる実践力を養います。臨床実習には教員の見回りで、技術面だけではなくメンタル面でのサポートを行い、スムーズに実習が進行するようにしています。

POINT3有名講師によるセミナー開催など国家試験対策が充実

4年制は国家試験対策も充実。集中して対策をとれる期間が、3年制と比較しても2か月以上も多くとれ安心です。国家試験対策担当教員による、一人ひとりに合わせた指導や、国家試験の対策で実績のある外部講師のノウハウを活かした学習など、万全の態勢で国家試験に臨みます。


POINT4自主性・実践力を磨くための学びの工夫

自主性・実践力を磨くための学びの工夫自ら考え学ぶ自主性は、さまざまな体験によって育ち実践力も同時に養われます。車イスによるファッションショーの企画・運営など、ボランティアを通してたくさんの事を学ぶとともに、コミュニケーション能力も育てます。そして医療人としての心構えや姿勢、豊かな人間性を磨き、チーム医療に欠かせない存在となるのです。

POINT5卒業時に学士の称号取得が可能な大学併修制度を導入

卒業時に学士の称号取得が可能な大学併修制度を導入4年間で3,400時間の授業時間数を修得することで「高度専門士」の称号が付与され、直接大学院への進学が可能。また大学併収制度を利用すれば、学士の称号を取得することもできます。社会に出れば「大卒」扱いとなり、給与や昇給の面で待遇が良くなります。(勤務先によって異なります)

平成28年度合格率は100%

目指す職種・取得目標資格

作業療法士の国家資格があれば、「介護」、「福祉」、「リハビリ」、「教育」分野で患者・入所者の生活改善を担うスペシャリストになれる!

医療 福祉 介護 教育
病気やケガで心身に障害を負った患者に作業療法を施し、社会復帰できるようにします。 体が不自由なお年寄りや障がい者のご家族に、住環境の整備や福祉用具の指導などを行います。

介助が必要な入所者に対して、作業療法による治療・リハビリを施し、機能改善を目指します。

発達障害をもつ子どもに遊びや作業活動などを通して、発達に必要な情報・体験を積み重ね、社会適応能力を高める支援を行います。

就職先

  • 一般病院
  • 大学病院
  • 精神科病院
  • リハビリテーション病院

就職先

  • 行政
  • 保健所
  • 身体障がい者福祉センター
  • 児童発達支援センター

就職先

  • 介護老人保健施設
  • 訪問リハビリテーション事務所
  • 生活介護支援施設

就職先

  • 養護学校
  • 特別支援学校
  • 職業訓練施設

目指す職種

  • 作業療法士

取得目標資格

  • 作業療法士国家試験受験資格
  • 大学院入学資格
  • 高度専門士(医療専門課程)

授業紹介グループ学習と充実の臨床実習で、自主性と現場で必要な実践力を磨く。

老年領域作業療法技術論演習

臨床現場では高齢者の介護を行うことは日常的にあります。安心・安全な介護技術は生活支援を行う作業療法に欠かせない技術です。

住環境論

障害を持たれた方の生活を取り戻すには環境を調整することも重要な技術です。新たな生活を創造する住環境整備は作業療法の中でも重要な項目です。

基礎作業学演習

生活を考えていく上で家事も大切な要素です。障害を持たれても自立した生活や家庭での役割を取り戻すためには家事が欠かせません。家事動作の実際を学びます。

作業療法技術論演習

福祉用具は「できないをできるに変える」魔法の道具です。これらを知恵と工夫で生み出す技術を身に付けます。講義の最後は自作の福祉用具発表会で盛り上がります。

身体領域作業療法治療学Ⅰ

患者様がまず望む事は可能な限り「治る」こと。作業療法士もそれに全力で応えなければなりません。疾患、状態に応じた身体障害分野の治療技術を修得します。

人体の構造と機能

1年生で学ぶ基礎医学の重要3科目を統合して理解する、この講義では人体理解を中心に据え、人体を構造、働き、動きの3分野からの理解をグループ学習で進めます。

カリキュラム

1年次

人体の理解をはじめ、作業療法士になるための基礎的な知識を習得。4年間の学びの土台を作ります。

2年次

専門的な知識の取得のために、講義だけではなく、バリエーション豊かな実習を通して作業療法の学びを深めます。

3年次

理論と実技を確実に身に付けていきます。それぞれの学びを、実際の医療現場で臨床実習で確認します。

4年次

4年間の学びを実践力にする臨床実習。そして「作業療法士」に向けての総仕上げ。万全の「国家試験対策」で合格へ。

分野 1年次 2年次 3年次 4年次
基礎分野 人間と文学
心理学
社会学
生物学
情報科学Ⅰ・Ⅱ
英会話Ⅰ・Ⅱ
医学英語
人間関係論
コミュニケーション論
社会福祉学
レクリエーション論
臨床心理学
保健体育
   
専門基礎分野 解剖学
解剖学演習
生理学
人体の構造と機能
運動学
医学概論・医療倫理
公衆衛生学
関連法規
看護学概論
理学療法概論
リハビリテーション医学
リハビリテーション概論

解剖学実習
運動学演習
人間発達学
病態学概論
病態学Ⅰ・Ⅱ
精神医学Ⅰ・Ⅱ
整形外科学Ⅰ・Ⅱ
神経内科学
老年医学
小児科学

   
専門分野 作業療法概論 基礎作業学
基礎作業学分析
基礎作業学演習Ⅰ・Ⅱ
作業評価法概論
作業評価法演習
検査測定演習Ⅰ・Ⅱ
住環境論
評価実習Ⅰ
作業療法特論
作業科学
身体領域作業療法治療学Ⅰ・Ⅱ
身体領域作業療法治療学演習
精神領域作業療法治療学
精神領域作業療法治療学演習
発達領域作業療法治療学
発達領域作業療法治療学演習
老年領域作業療法治療学
老年領域作業療法治療学演習
義肢装具学演習
作業療法技術論演習
地域作業療法技術論
地域作業療法技術論演習
評価実習Ⅱ
作業療法技術論
臨床実習Ⅰ
卒業研究演習
作業療法セミナーⅠ
臨床実習Ⅱ・Ⅲ
作業療法セミナーⅡ
作業療法関連セミナー