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学科紹介

DEPARTMENT

診療情報管理学科

2年間で医療事務・医療秘書(クラーク)の資格を取得して、プラス1年間で診療情報士を目指せる愛媛県唯一の専門学校です。

総合病院などで必要とされている診療情報管理士を目指す医療において実施された診療・看護の事実と経過、および診療所見や治療結果は正確に記録されている必要があります。そしてそれらが適切であったかを検証・評価する事で、医療の質と安全性が保証されます。診療情報の点検によって、医療上の問題点を把握し改善することで、より質の高い医療を実現することができます。

学科紹介チーム医療を支える医療事務のスペシャリストを育成します。

POINT1現役の医師から実際の医療現場で必要な基礎知識を学びます。

愛媛大学医学部付属病院などの現役医師から、実際の医療現場で必要な基礎知識を学びます。医療論や臨床医学概論などの専門的な授業を、臨床経験豊富な医師から直接受けることができるのは、愛媛では一般社団法人日本病院会に認められた本校だけです。

POINT2診療情報管理士指導者や現役診療情報管理士から学ぶ専門知識

全国に有資格者は2万人ほどしかおらず、医療現場においては人材不足の状態です。その中でも日本診療情報管理学会から認定されたは指導者は60名ほどです。そのベテランの指導者と愛媛大学医学部附属病院で現在活躍中の診療情報管理士指導者を講師として迎え、専門知識を学びます。資格取得のために万全のサポート体制を整えています。

POINT3医療事務系以外にも情報技術系の資格取得も目指す

3年間で取得する資格は診療情報管理士だけではありません。診療報酬請求事務能力認定試験や医師事務作業補助者、医療事務管理士、医療秘書など医療事務系はもちろん、グループ校の河原電子ビジネス専門学校の協力により、情報技術系国家資格であるITパスポートの資格を取得し、医療機関で幅広く活躍する人材を育成します。

POINT4他5学科の医療機関とのつながりで充実の実習環境

他5学科の医療機関とのつながりで充実の実習環境

愛媛大学医学部附属病院や愛媛県立中央病院、松山赤十字病院など規模の大きな病院での実習は、総合力を身につけるとともに就職にも有利になります。県内最大規模の医療系専門学校のメリットを最大限に発揮。看護や理学、作業の各学科の実習や就職でつながりのある医療機関との太いパイプが活かされています。

POINT5就職キャリア支援センターの設置で万全の就職支援体制

就職キャリア支援センターの設置で万全の就職支援体制

河原学園主催で合同企業セミナーを行います。毎年80社を超える企業を迎え、河原学園の学生だけが参加できる就職セミナーを開催。また、学園内全学生の就職をサポートするために、就職キャリアセンターを設置。学生一人ひとりの希望に合わせてきめ細やかな対応を行い就職率100%を目指します。

目指す職種・取得目標資格

医療事務+診療情報管理士の資格を取得できます。

仕事内容・就職先・待遇の比較
  医療事務・医療クラーク 診療情報管理士
初任給 12~17万円 17~22万円
就職先 クリニック・個人病院 国立病院・大学病院・専門医療機関
構成比 女性9割・男性1割 女性5割・男性5割
業務 病院や診療所で受付や会計(患者対応や金銭授受など)、カルテ管理・入力業務、レセプト業務、クラーク業務を行います。
患者様と医師・看護師等のかけ橋になれる仕事です。
国立病院や専門医療機関などで必要とされる職種です。
病院では、事務スタッフのリーダー的な存在となり、診療録(カルテ)の内容確認者管理、病名決定やコーディング、併発症のチェック、ガンなどの特定疾患の治療情報の分析・統計などを行います。
ほかにも、診療録(カルテ)に関わるあらゆる業務に携わります。
電子カルテ運用では、医師や看護師が治療に専念できるように調整役となることもあります。
参考:診療情報管理士の初任給例
https://kyuryobank.com/

目指す職業

  • 医療事務:病院や診療所で患者様の受付や会計、レセプト業務(診療報酬請求)を行います。
  • 医療秘書:医師や看護師のサポート、スケジュール管理や各種データの整理、電話対応などを行います。
  • 医療クラーク:病棟内のナースステーションに常駐し、入院用のカルテ作成や入退院の手続きなどを行います。
  • 診療情報管理士:カルテやデータを管理するスペシャリスト。医師が必要とする診療情報を整理したり、患者様へ情報公開の窓口にもなります。

取得資格

  • 専門士(医療専門課程)

取得目標資格

  • 診療情報管理士
  • 診療報酬請求事務能力認定試験(医科)
  • 医師事務作業補助者(ドクターズクラーク)
  • 医療事務管理士
  • 医療秘書 準1級・2級・3級 など

授業紹介

医事コンピュータ実習

医療事務論で学んだ医療費計算のルールを確認しながら、レセプト(病院の請求書)を作成し、医事コンピュータの基本操作や知識を学びます。

電子カルテ実習

電子カルテの基本的な操作や入力方法を学び、医師事務作業補助者(医療クラーク)の実務に必要なオペレーションスキルを身に付けます。

ITパスポート試験対策

医療機関ではカルテ(診療録)の電子化やIT化が進んでいます。患者様の情報を取り扱う医療機関に必要なセキュリティやネットワークについて学習します。

コーディング実習

カルテ(診療録)に書かれている病名を、世界保健機構(WHO)の定めた分類方法(ICD-10)でコード番号にします。病気の分類やコード化のルールを学びます。

患者接遇

病院事務スタッフとしての患者様に対する接し方・関わり方を学びます。言葉遣いや表情を意識しながら、実際に受付カウンターを使用して演習を行います。

臨床医学各論

病気の原因や症状・治療方法を学ぶことでカルテ(診療録)に書かれている病名と薬や検査などの治療内容が結びつきます。

カリキュラム

1年次

医療事務や実際に医療現場で使用される医事コンピュータなどの知識・技術を身に付け、病院管理など診療情報管理業務に必要な知識を習得します。

2年次

より専門的な診療情報管理や医事業務の知識と技術を養います。病院での実習も始まり、学校で学んだ知識を活かして実践力を身に付けていきます。

3年次

医療の質を向上・改善する役割の包括治療費支払い制度(DPC)について学びます。診療情報管理士認定試験に向けての対策授業で総仕上げを行います。

分野 1年次 2年次 3年次
一般課程 情報技術論Ⅰ・Ⅱ
コミュニケーション論Ⅴ
情報技術論Ⅲ
情報技術論Ⅴ
コミュニケーション論Ⅱ・Ⅳ・Ⅴ
情報技術論Ⅳ・Ⅴ
コミュニケーション論Ⅲ・Ⅴ
医療専門課程 医療論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
医事コンピュータ演習
コミュニケーション論Ⅰ・Ⅳ・Ⅴ
臨床医学総論
医療管理総論
臨床医学各論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
医療管理各論Ⅰ
医療秘書論Ⅰ
医療秘書論Ⅱ
医療論Ⅳ
チーム医療論Ⅰ・Ⅱ
臨床医学各論Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅷ
病院実習
医療クラーク論Ⅰ・Ⅱ
介護事務論Ⅰ・Ⅱ
電子カルテ演習
チーム医療論Ⅱ
病院実習
臨床医学各論Ⅶ
DPC演習
診療情報専門課程   医療管理総論
医療管理各論Ⅰ・Ⅱ
医療情報学
診療情報管理論Ⅰ・Ⅱ
医療統計学
国際疾病分類概論
分類法Ⅰ・Ⅱ