5月8日(火)、全学科1年生を対象に「いのちの重さ」の特別講義がありました。
講師の山本文子先生(助産師)は昨年度、「子供と家族・若者応援団表彰」で
内閣総理大臣賞を受賞されています。
全国で「いのちの大切さ」についてを講演活動をされている山本先生から
貴重なお話を聞くことができました?
医療職に従事する者は、どんな種類でも「命」に関わる仕事です?
その「命」に関して、医療人としての心構えを持つことは
医療を学んでいくうえで基本となる重要なことです。
山本先生の講演を聞いて、1年生も気が引き締まったのではないでしょうか?
先生の話から学んだことや感じたことを忘れずに、
それぞれ立派な医療人を目指して頑張っていきましょう!
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