8月10日(土)に帝京大学で行われた
第56回日本医学教育学会大会で、
2024年3月に理学療法学科を卒業した
木下貴敬さん(松山中央高校出身)が
研究発表を行いました😆❗❗
研究内容は『理学療法学科学生における臨床実習後の
情意面での変化』です📚✨実際に臨床実習を終えた
学生に質問に答えてもらい、それをデータ化したもの
から臨床実習後に何が一番成長したか、そこから見えて
くる今後の課題など研究の結果をしっかり発表してい
ました🙋♂️✨素晴らしい♡
在学中に研究ができたのも『4年制だからこそ』
の強みです😄👍❣
木下さんは4月から国立病院機構 柳井医療センター
リハビリテーション科に勤務しており、仕事を
しながら研究発表の準備など大変だったと思い
ますが、共同演者の熊 寛生さん(広島はくしま病院
リハビリテーション部勤務)や理学療法学科教員
の渡邉五郎先生とリモートでやりとりしながら
当日を迎えました🗼
↑学会大会が行われた帝京大学板橋キャンパス
堂々と発表する姿がめちゃめちゃ
カッコいいですね😍❗❗
研究発表お疲れ様でした💖これからもリハビリの
プロとしてお仕事頑張ってくださいね💪❗
そしてまた愛媛に帰ってきたときにはぜひ
学校に遊びに来てください🏫✨
立派に成長した姿を見られる日を楽しみにしています🎉