もうすぐハロウィンですね
作業療法学科1年生のクラスの片隅には
こんなものが。。。
7月に行われた学園祭の「いがちやきそば」で
活躍した伊賀先生風お面?がハロウィン仕様に
↓↓そしてそのお面の前にそっとたたずむ彼。
どこからどう見ても作業療法学科1年担任の
伊賀先生(笑)マスクの感じからメガネ、
服装まで完コピです
先日、作業療法学科の授業で
アイロンビーズ作成を行いました
アイロンビーズは子どものイメージがあるかも
しれませんが、様々な現場でリハビリとして取り入れ
られているんです制作過程を楽しむだけでなく高い
精神的効果が期待されています 手先の細かい動きに
集中力を必要とすること、そして達成感も得られやすい
ことから、作業治療の1つとして用いられているんです
実際にやってみると学生たちもとっても集中して
取り組んでいますアイロンビーズ効果すごい!
↑うまくできると達成感を感じ嬉しくなりますね
そんな中作ったアイロンビーズ作品が。。。
ジャジャーン伊賀先生BIGバージョン(笑)
学生さんもこの表情とーーーっても上手に
できています笑
キャラクターとして販売できそうなレベルです笑
こんな風に制作活動を理解し、楽しみながら
作業活動を行っていますよ
「作業療法士」は、身体・こころ・発達期・老年期等に
障がいをもつ方が対象のリハビリテーションの仕事
「作業」を通してその人らしい生活が送れるよう
サポートできるリハビリのスペシャリストを
河原医療大学校 作業療法学科で目指しませんか?
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高校2年生の方も大歓迎♥お待ちしています