9月になり、4年生が最後の8週間の病院実習(臨床実習Ⅲ)から帰ってきました。
長いようでもあっという間の8週間、
“この期間でも、足りないくらい!”という言葉や表情・態度から、
それぞれの成長を感じとることができます。
就職活動も本番です。
幸いに求人数は相当数ありますが、
どこで作業療法士としてのスタートを切るかは悩みどころでしょう。
しかし、ここから、最後の関門、国家試験へのスタート。
これを突破しないとすべては「絵に描いた餅」です。
合言葉は「全員で合格!!」 これのみです。
がんばれ!!4年生!!!
作業療法学科長 池之上 卓治