2年生、実技の様子をチラッとご紹介✨
実際に患者さんを対応する本番同様に
血圧測定や可動域測定等を行いました!
患者さん役は理学療法学科の3年生♪先輩が行ってくれました!
自分が理学療法士になって実際に対応する患者さんは恐らく年上の人が多いはず・・・
先輩だと少し緊張感が出て良いですよね😊
でも、やっぱり理学療法学科は仲が良いというか・・・
実技に取り掛かる合間は和やかな雰囲気で・・・先輩、後輩、先生みんな笑顔が多いな~と毎度思います😘
ではでは👍実技の様子を~📷✨
それぞれの項目でランダムに患者さんの情報が書いた紙を引き、その患者さんに合わせた測定方法を自分で考え行動します。
患者さんは一人一人生活環境、状態が全然違いますから、落ち着いて対応することがまず大事ですね。
患者さん役の3年生も、しっかり患者さんになりきって、症状に合わせて車いすを持ってきたり杖を用意したりと、さすがでした♪
しっかりメモを取り準備!!
「今日は何々していきますよ~」「聴診器が少し冷たいので・・・」
「記録の為メモを取りますよ~」
すごく小さなところまでしっかり!!
制限時間が設けられているので、越さないよう+丁寧にを心掛けながら
対応していきます☺
それぞれがすごく真剣に取り組んでいました👍
全て終了すると、患者さんの状況を先生へ報告。
そしてその後は先生としてアドバイスを!!
測定することに集中しすぎて細かい部分が忘れていたり、緊張してしまってなかなか思うようにいかない場面も
あったのかなと思いますが、
経験を積むことで気づけることも増えてくるので、どんどん前に前にこれからも挑戦して頑張っていきましょうね!!
お疲れさまでした😎