歯科技工学科2年生の今週一週間は
「エピテーゼ実習」を行っています☺❣
エピテーゼとは?――――――――――――――
エピテーゼ (Epithesen)は、医学用語で
補綴物(ほてつぶつ)、補綴装置です。
事故や病気で身体の一部をなくされた方に
「見た目」と「こころ」を回復できるように
ひとりひとりに合わせてオーダーメイドで
創るリアルな人口ボディです。
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なんと❗九州、中四国の専門学校でエピテーゼ
を学べるのは河原医療大学校だけなんです🤩👐
歯科技工物はもちろん、顔や耳などの補綴物も
学べるのは当校だけです😆👍すばらしい💖
では早速授業の様子を見ていきましょう🎵
講師は元佐賀大学医学部付属病院の山口能正先生です😆❗
皮膚の色や特徴は一人ひとり違います❕生体用シリコンに専用の絵具で
色付けを行いますがよりリアルに見えるように丁寧に仕上げています👍
みなさんとても真剣な表情で取り組んでいますよ👀✨
仕上げている最中ですが見せていただきましたよ👀🎵
難しい~😣❗といいながら色を合わせていましたが
とてもいい感じに仕上がっていますよ😊💕💕
顔の傷まで再現している学生もいました🤩‼
見た目もとても自然です😉💖
エピテーゼ実習は今週末まで続きます😘
これから植毛(まつ毛)も行いますので
またブログで紹介したいと思います😆💕
お楽しみに🧡🧡