みなさ~ん、お久しぶりです。
お変わりはございませんでしょうか。
今日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
コロナ禍の中、マスク着用はもちろんですが、手指消毒をしながら、換気の徹底をはかり授業を行っています。
本日は、2年生の「理学療法評価学」という授業の一コマを紹介しようと思います。
『整形外科疾患検査』 ドドド―――ン
まずは、教員によるお手本を示し、目的や注意点も含めての話をしっかりと聴きます。
まずはインプット。そして、クラスメート間でアウトプットをしあいます。
机の上で学ぶだけではなく、実習の授業は活気がありますね~~(^_-)-☆
将来の患者さん(対象者)を思い浮かべ、治療実習室という治療ベッドがたくさんある教室での授業・・・。
時折はワイワイガヤガヤ、収拾がつかなくなることも正直言うとありますが、アクティブに学びのある時間にしたいなぁと思っています。
クラスメートの身体を触りあって「もう少し下、う~~ん、右の・・」、部位や力の入れ具合などを伝えあっています。
おっと!!彼たち、真剣な眼差しですね。
カメラを意識しているのではないですよね~~ (^^)/
違う授業でも、期待しているよ。