東京国際フォーラムで開催された「第42回 診療情報管理学会 学術大会」と
同時開催された「第18回 IFHIMA国際大会」の様子を
先週に引き続きお届けいたします
10月13日は全国の医療機関から来られた
診療情報管理士の発表が行われました
愛媛県からは愛媛大学医学部附属病院、四国がんセンター、大洲中央病院、
市立大洲病院、西条市民病院、HITO病院の
診療情報管理士の方が発表されました
東予・中予・南予6つの病院から参加されていて
愛媛県の診療情報管理士の方々の意識の高さを感じました
講師の松井先生(愛媛大学医学部附属病院)と記念写真
松井先生の発表を学生達と拝聴しましたよ
とっても素晴らしい発表でした
14日は国際シンポジウムに参加
末永 裕之先生(日本診療情報管理学会 理事長)と記念写真
愛媛県から来たことをお伝えすると、ニコニコとして
学生に声をかけて下さいました
外国の診療情報に関わっている方と記念撮影
あっという間の県外研修でした。
自分の目標がきちんと見えて、とても勉強になり、
また刺激となったようです