医療クラーク学科、

１年生の授業の様子をご紹介いたします

みなさん、このお話をご存じですか？

小さな頃に読んでもらったことがあるのではないでしょうか。

お爺さんが育てたカブが大きくなりすぎて

引っこ抜くことができず、

大勢の手助けを呼んでやっと収穫できる、

というお話です。

『うんとこしょ、どっこいしょ』

というフレーズがとても印象的なお話ですよね。

さてさて、今回の授業では

このお話の続きをグループで考えてみました。

ストーリーを考えて

紙芝居風に絵を書いて発表します

グループそれぞれの色がでて

とても楽しいお話が出来上がりました。

引っこ抜いたかぶをスープに入れて

みんなでおいしくいただいたグループ。

引っこ抜いたかぶが大きくて

切ろうとしたら切れなくて

もう一度みんなを呼んできて協力したグループ。

中には大きなかぶで大儲けをして

『株』に手をだして更に大儲けをしたという

ユニークなグループもありました

絵もとてもかわいく書けていましたよ

この授業は『コミュニケーション論』

という科目の中で行いました

今回もグループ内で協力しながら

楽しく学ぶことができました

次回の授業紹介もお楽しみに～～～(*^^)v