こんにちは📸河原医療大学校です!
本日は作業療法学科のモルック体験について紹介します!
モルックはフィンランド発祥のスポーツで、現在は障がい者スポーツとしても親しまれています💞
そんなモルックから何か学べることはないか、作業療法学科の1,2年生が実際に体験してみました!👀📝
そしてなんと、今回はその様子を、NHKさんが取材に来られました!!!
放映日は
6月9日(月曜日)
ひめポン! 18時30分前後
とのことです!ぜひご覧ください!!!📺
まず簡単にモルックの紹介を……
モルックにおける「モルック」とは、投げる木の棒のことです
↑赤丸で囲っているものです^^
そして、モルックで倒す、数字の書いてある木の棒のことをスキットルと言います
シンプルなようで、実は頭を使うモルック👀
1本だけ倒したらそのスキットルに書いてある数字、2本以上倒したらその本数が得点となります🖐
先に50点分倒したチームの勝ちですが、50点を超えてしまうと25点に減点。25点からリスタートとなります💦
ある程度点数は稼がないといけないものの、やみくもに倒してしまうわけにもいかないというわけです🤔
学年内でA,Bチームに分かれ、学年対抗戦を行いました👊💥
とっても盛り上がっていました👏✨
楽しい活動の中からリハビリのヒントを見つける、作業療法学科ならでは授業ですね✨
テレビ放送が楽しみです😊
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
作業療法士は、最も足らない医療職と言われています。
作業療法士が対象とする患者さんは、子どもから高齢者の方まで幅広く、スポーツ・精神・病気・認知症など様々な範囲を担当しています。
リハビリ職にちょっとでも興味がある方、是非、進路の選択肢の1つとして考えてみませんか?
オープンキャンパスでお待ちしております